0380 『現代の国際政治』
『現代の国際政治』(白鳥潤一郎・高橋和夫著/放送大学教育振興会) 放送大学の講義「現代の国際政治」のテキストです。 国際政治を学びたいと思い、本書を読みながら放送大学の講義もBSで視聴しました。 テキ...
『現代の国際政治』(白鳥潤一郎・高橋和夫著/放送大学教育振興会) 放送大学の講義「現代の国際政治」のテキストです。 国際政治を学びたいと思い、本書を読みながら放送大学の講義もBSで視聴しました。 テキ...
『国際政治』(高坂正堯著/中央公論新社) 国際政治に関して学ぶなら、入門書としてまずはこの書物。 あちらこちらでそう言われているので、読んでみました。 現在、放送大学の「現代の国際政治」という授業を視...
『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』(ハーラン・ウルマン著/中央公論新社) 戦後半世紀以上にわたり、アメリカが戦争や武力介入が失敗し続けてきた理由を分析した本です。 1960年代からトランプ政権まで...
『賢明なる投資家』(ベンジャミン・グレアム著/パンローリング) 今年から新NISAが始まり、最近では日経平均が4万円を突破したと話題になっています。 投資に関する基本的な知識を持っていたいと思っている...
『Numbers Don’t Lie: 世界のリアルは「数字」でつかめ!』(パーツラフ・シュミル著/NHK出版) 数字を使って物事を見ることの大切さが書かれています。 「物事は深く、同時に...
『排出量取引とカーボンクレジットのすべて』(野村総合研究所著/エネルギーフォーラム) 脱炭素での取り組みのひとつに「カーボンプライシング」があります。 カーボンプライシングとは、企業などが排出するCO...
『これがすべてを変える―資本主義VS.気候変動 上』(ナオミ・クライン著/岩波書店) 昨年ナオミ・クラインさんの『ショック・ドクトリン』を読み、内容に衝撃を受け、著者の別の本も読んでみたいと思っていま...
『AI医療革命 ChatGPTはいかに創られたか』(ピーター・リー、アイザック・コハネ、キャリー・ゴールドバーグ著/ソシム) 昨年英国の経済誌でこちらの原書が紹介されていたのを見て以来、日本で翻訳され...
『歴史の大局を見渡す』(ウィル・デュラント、アリエル・デュラント著/パンローリング) ピューリッツァー賞を受賞した思想家2名によるエッセイ集です。 著者は『The Story of Civilizat...
『ユーモアは最強の武器である』(ジェニファー・アーカー、ナオミ・バグドナス著/東洋経済新報社) 仕事をしている中でユーモアが欠落していると感じることが多々あります。 真剣にやりながらも、ユーモアを入れ...