0413 『知の技法』
『知の技法』(小林康夫・船曳建夫編/東京大学出版会) 東京大学教養学部「基礎演習」のサブ・テキストとして1994年に編集された本です。 身につけておきたい「知の技法」について書かれています。 3部構成...
『知の技法』(小林康夫・船曳建夫編/東京大学出版会) 東京大学教養学部「基礎演習」のサブ・テキストとして1994年に編集された本です。 身につけておきたい「知の技法」について書かれています。 3部構成...
『あなたを変える行動経済学』(大竹文雄著/東京書籍) 行動経済学(経済学+心理学)に関する本です。 行動経済学の入門書という位置付けです。 サンクコスト、錯視、参照点、損失回避、現在バイアス、ヒューリ...
『地球温暖化と社会イノベーション』(六川修一・向井人史著/放送大学教育振興会) 放送大学の講義「地球温暖化と社会イノベーション(‘18)」のテキストです。 2018年開設の講義のテキストのため、現在よ...
『これがすべてを変える―資本主義VS.気候変動 下』(ナオミ・クライン著/岩波書店) 昨年ナオミ・クラインさんの『ショック・ドクトリン』を読み、内容に衝撃を受け、著者の別の本も読んでみたいと思い手に取...
『読書と社会科学』(内田義彦著/岩波新書) ある本でお薦めとして挙がっていたので、本書を手に取りました。 本をどう読むか、社会科学をどう捉えるか、そういった観点で示唆に富んだ内容となっています。 本を...
『替えがきかない人材になるための専門性の身につけ方』(国分峰樹著/フォレスト出版) 「専門性とは何か?」にアンテナが張っているため、書店で目に飛び込んできました。 この本は私にとっては大変学びの多い、...
『現代の国際政治』(白鳥潤一郎・高橋和夫著/放送大学教育振興会) 放送大学の講義「現代の国際政治」のテキストです。 国際政治を学びたいと思い、本書を読みながら放送大学の講義もBSで視聴しました。 テキ...
『国際政治』(高坂正堯著/中央公論新社) 国際政治に関して学ぶなら、入門書としてまずはこの書物。 あちらこちらでそう言われているので、読んでみました。 現在、放送大学の「現代の国際政治」という授業を視...
『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか』(ハーラン・ウルマン著/中央公論新社) 戦後半世紀以上にわたり、アメリカが戦争や武力介入が失敗し続けてきた理由を分析した本です。 1960年代からトランプ政権まで...
『賢明なる投資家』(ベンジャミン・グレアム著/パンローリング) 今年から新NISAが始まり、最近では日経平均が4万円を突破したと話題になっています。 投資に関する基本的な知識を持っていたいと思っている...