0394 自然の音

寒さが和らぎ朝の空気が気持ちいいです。 やっと春らしくなってきました。 清々しい朝に浅川の土手を散歩しました。 普段はポッドキャストをイヤホンで聞きながら歩くことが多いのですが、今日は自然の音に集中し...

0393 つまらない映画とサンクコスト

最近読んでいる本の中で「サンクコスト(埋没費用)」という言葉が出てきます。 経済学でいうサンクコストとは、すでに支払ってしまって回収できない費用のことをいいます。 本の中で面白い例が出てきます(『あな...

0392 新しい葉

春の訪れだからでしょうか。 我が家のグリーン(ガジュマル)に新しい葉が育ってきました。 新しい葉は色が違うんですよね。 薄めの緑色で、葉の表面もツルツルしています。 これがまた綺麗です。 光が当たると...

0391 行ってしまえばいい

「生命には本来、時間も、空間も、数量も、大小、上下もないのです。」 立花大敬さんのご著書『神様の壺』(本心庵)の中に出てくる言葉です。 人は多くの制限を自ら作ってしまう。 「もう歳だから」 「学歴がな...

0390 春ならではの待ち遠しさ

3月もあと数日で終わりですね。 例年だと春を感じられる頃です。 今年はまだまだ春が来ない。 最近寒い日が続き、なかなか春の訪れを感じられません。 今日は気持ちの良い晴天だったので、近所の浅川の土手を歩...

0389 生命力

夜、部屋でくつろいでいると「メキ、メキ、メキ」という音が。 ん?  どこからくる音だろう? 音のする方へ視線を向けると、そこには我が家の植物が。 なんと、植物の葉が開いている音でした。 この数日間で丸...

0388 祝・尊富士の新入幕優勝

久しぶりに興奮しました。 大相撲の千秋楽。 24歳の尊富士が新入幕で初優勝しました。 新入幕優勝は110年ぶりの大きな出来事のようです。 すごいことですね。 普段は大相撲をあまり見ないのですが、(仕事...

0387 『読書と社会科学』

『読書と社会科学』(内田義彦著/岩波新書) ある本でお薦めとして挙がっていたので、本書を手に取りました。 本をどう読むか、社会科学をどう捉えるか、そういった観点で示唆に富んだ内容となっています。 本を...

0386 変わり目にワクワク

今朝の日経新聞によると、ANAが昼間限定で航空貨物料金を現在の10分の1の水準にする予定のようです。 「2024年問題」でトラックの運転手不足が懸念される中で、このような動きが出てきました。 航空貨物...

0385 セミナーでの気づき

セミナーに参加すると気づきが生まれます。 行くまでは億劫なのですが、受けてみると学びがあり、トータルしてプラスになる。 先日受けたセミナーでも気づきがありました。 自社の商品やサービスを訴求する際、ど...

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