0421 寝付けない日々と「ゴールデンタイム」

今週は生活のリズムが崩れたこともあり、なかなか寝付けない日々が続きました。

普段は21時半に就寝し、朝は4時半に起きています。

今週は仕事の打ち合わせが22時から23時過ぎまであった日がありました。

この日は脳が興奮してその後2時間ほど寝られませんでした。

翌朝はさすがに4時半起きは厳しく7時に起きることに。

起きる時間が普段より2時間半もずれると、生活のリズムが少しずつ狂い始めます。

生活リズムを戻そうとこの日は21時半に寝ようとしましたが、結局3−4時間寝付けず、翌朝も7時起きに。

もう一度生活リズムを戻そうと、この日も21時半に寝ることを試みますが、同じように3-4時間寝付けず・・・

3日間こういった状態が続きました(笑)

こうなると強制的に生活リズムを戻すしかありません。

3時間寝付けなかったのですが、今朝は無理やり4時半に起きました(笑)

この3日間を通して感じたことがあります。

それは、私にとって、いかに4時半−9時の時間が大事かということです。

仕事にかなりプラスに働きます。

集中して情報収集ができるだけでなく、頭が冴えているため仕事が捗ります。

ここで仕事をこなすことで、昼以降の時間の使い方にも余裕が出ます。

4時半−9時は、まさしく「ゴールデンタイム」です。

7時に起きてしまうと、どうも仕事がうまく回らず、中途半端な感じになってしまいます。

私には4時半起きが合っているということがわかりました。

ということで、今朝は4時半起き。

睡眠不足で眠さが残っていますが、この「ゴールデンタイム」がホント気持ち良いです。

さて、集中して仕事を片付けるとします。

35歳のときに40年以上続く会社を後継者として 事業承継を行い、6年間代表として経営に携わりました。代表を退任後は、中小企業の事業承継を支援しています。中小企業診断士/ビジネスコーチ
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