今週は生活のリズムが崩れたこともあり、なかなか寝付けない日々が続きました。
普段は21時半に就寝し、朝は4時半に起きています。
今週は仕事の打ち合わせが22時から23時過ぎまであった日がありました。
この日は脳が興奮してその後2時間ほど寝られませんでした。
翌朝はさすがに4時半起きは厳しく7時に起きることに。
起きる時間が普段より2時間半もずれると、生活のリズムが少しずつ狂い始めます。
生活リズムを戻そうとこの日は21時半に寝ようとしましたが、結局3−4時間寝付けず、翌朝も7時起きに。
もう一度生活リズムを戻そうと、この日も21時半に寝ることを試みますが、同じように3-4時間寝付けず・・・
3日間こういった状態が続きました(笑)
こうなると強制的に生活リズムを戻すしかありません。
3時間寝付けなかったのですが、今朝は無理やり4時半に起きました(笑)
この3日間を通して感じたことがあります。
それは、私にとって、いかに4時半−9時の時間が大事かということです。
仕事にかなりプラスに働きます。
集中して情報収集ができるだけでなく、頭が冴えているため仕事が捗ります。
ここで仕事をこなすことで、昼以降の時間の使い方にも余裕が出ます。
4時半−9時は、まさしく「ゴールデンタイム」です。
7時に起きてしまうと、どうも仕事がうまく回らず、中途半端な感じになってしまいます。
私には4時半起きが合っているということがわかりました。
ということで、今朝は4時半起き。
睡眠不足で眠さが残っていますが、この「ゴールデンタイム」がホント気持ち良いです。
さて、集中して仕事を片付けるとします。