0404 ベストプラクティスを参考にする
「ベストプラクティス」という言葉があります。 他社が行っている最善の方法や事例のことを指します。 何か新しい取り組みを行う際、どこから手をつけていいかわからない。 そんなときは、他社が行っていることを...
「ベストプラクティス」という言葉があります。 他社が行っている最善の方法や事例のことを指します。 何か新しい取り組みを行う際、どこから手をつけていいかわからない。 そんなときは、他社が行っていることを...
仕事に関わる組織でコンプライアンス研修を受けました。 コンプライアンスとは、法令や規則を守ることと言われます。 今回の研修では、法令や規則を超え、高い倫理観を持ち公正で誠実に社会的責任を果たしていくこ...
毎朝新聞を読んだあと、気になる記事や、あとでじっくり読みたい記事は、その記事が載っている一面をビリビリと破いてソファーの上に積んでいます。 読み終わったあと、取っておきたいものはハサミで切り抜きファイ...
放送大学の「地球温暖化と社会イノベーション(‘18)」という授業を視聴しました。 主任講師は六川修一さんと向井人史さんで、全15回の授業です。 <シラバスに記載されている講義内容>温暖化に代表される地...
『地球温暖化と社会イノベーション』(六川修一・向井人史著/放送大学教育振興会) 放送大学の講義「地球温暖化と社会イノベーション(‘18)」のテキストです。 2018年開設の講義のテキストのため、現在よ...
『これがすべてを変える―資本主義VS.気候変動 下』(ナオミ・クライン著/岩波書店) 昨年ナオミ・クラインさんの『ショック・ドクトリン』を読み、内容に衝撃を受け、著者の別の本も読んでみたいと思い手に取...
お客様の事業内容を伺っている際、客観的に「このくらいかな」と規模を想像することがあります。 例えば、新しい取り組みをする場合、この商品で、ターゲット層がここで、今までの経緯からすると、新しい取り組みで...
働きやすさと働きがいの両立。 多くの企業が試行錯誤しながら取り組んでいる難しいテーマです。 今朝の日経新聞で面白い記事がありました(「プラチナ移行で生き生きと成長」)。 企業を「モーレツ企業」、「ホワ...
物事には表面と裏面があります。 光があれば影がある。 見る角度によっては、全く異なる景色が浮かび上がります。 最近、放送大学の「地球温暖化と社会イノベーション」という講義を録画したものを見ています。 ...
今日から新年度。 社会人になってからは「年度」はあまり気にするものではなくなりました。 これまでの仕事では年度の持つ意味はほとんどなかったです。 ただ、中小企業診断士の活動を行う中で、年度を少し意識す...