1185 『古代ギリシア哲学講義』

『古代ギリシア哲学講義』(三嶋輝夫著/ちくま学芸文庫/2025年) 自分のことを知るということは、どこまでがいいことなのだろうか。 知らないからこそ生きていけることもある。 「われわれにとって自分は自...

1174 『高慢と偏見』

『高慢と偏見』(ジェイン・オースティン著/大島一彦訳/中公文庫/2017年) いつかは読まなければ、と思っていた作品のひとつです。 映画『プライドと偏見』を見たとき、いまいちストーリーがつかめませんで...

1165 『ガリレオの生涯』

『ガリレオの生涯』(ベルトルト・ブレヒト著/谷川道子訳/光文社古典新訳文庫/2013年) ブレヒトの戯曲です。 ガリレオは望遠鏡観測で証拠を集めることでコペルニクスの地動説を支持します。 天動説が常識...

1162 『小僧の神様・城の崎にて』

『小僧の神様・城の崎にて』(志賀直哉著/1968年/新潮文庫) いつ購入したのか、読んだ覚えもなく、長いこと実家の私の部屋の本棚におさまっていました。 『小僧の神様』、『城の崎にて』、『焚火』など志賀...

1157 『思い出トランプ』

『思い出トランプ』(向田邦子著/新潮文庫/1983年) 何をもって完となすのだろう。 短編を読んでいるといつも思います。 読み慣れていないからなのですが、その描写で何を伝えたいのかイマイチ掴めないとき...

1154 『イン・ザ・メガチャーチ』

『イン・ザ・メガチャーチ』(朝井リョウ著/日本経済新聞社/2025年) 硬派でいいから地に足をつけたい。 −−− 読了後の感想です。 2023年4月から日経新聞夕刊に連載されていた際、半分くらいまで読...

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