1012 それでいい

学生だった頃の自分にアドバイスするとしたらどういう言葉を投げかけますか?

先日留学仲間と話していて、こういう話題が出ました。

友人は留学を控えた学生達へ話す機会があり、この質問に対してこう答えたそうです。

「焦るな」

学生時代はこの世の終わりとばかりにすごく焦っていたと。

他の留学仲間も頷いていました。

面白いなーと思いながら聞いていました。

確かに私も焦っていたし、生き急いでいました。

20代中盤のときですら、会社の先輩に「おまえ、なんでそんなに生き急いでいるんだ?」って言われたことがあります。

今でも生き急いでいるかもしれない(笑)

そんな学生時代の生き急いでいた自分に対してなんて言葉を投げかけるか。

私はこう投げかけてあげたい。

「それでいい」

その焦りも、生き急ぎも、そのままでいいよと。

そうやってあっちへぶつかり、こっちへぶつかり、楽しいこともあれば、悔しいことも、涙することもある。

それでいい。

20年以上も経てば、振り返ったときに見える景色はありますよね。

今までやってきたことが実を結んでいないと思ったとしても、振り返るとおぼろげながらにでも「線」になっている。

その「線」がくっきり見えるようになるには、それなりの時間がかかるのかもしれません。

今から20年以上経ったとき、今の自分に対してなんて言葉を投げかけるのでしょうか。

「それでいい」

この言葉を投げかけられるような生き方をしていきたいです。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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