昨日は診断士の勉強会がありました。
課題図書は『マンガでやさしくわかる組織開発』(中村和彦著/日本能率協会マネジメントセンター)です。
最近は「組織開発」というテーマにどっぷりハマり、実践を通して探求している時期でもあるため、大変有意義で実りの多い時間でした。
今回ほど勉強会が楽しみで、全身全霊で参加したというのはありません。
「なんとなく参加」「行けるなら参加」という気持ちから、「何としても参加」「いつまでも参加(していたい)」という気持ちになりました。
私にとっては気持ちの上で大きな転換点となっています。
そのくらいこの勉強会が自分の追い求めるテーマに合致していると心底思えるからでしょう。
こういう学びの場があるというのは有り難いことです。
学びの場に参加することで、実践でどうできるか、今やっていることを改善するにはどうするかなどを考える機会になります。
特に、扱うテーマが「適応課題」(問題の当事者が適応することによってのみ前進させられる課題)やそれにどう対応するかといったことが多いため、腹落ちするのが難しいくらい深く、だからこそやり甲斐と気づきも多いです。
今回の一番の学びは、「意味づけ」に関してです。
人はあらゆることに対して意味づけを持っている。
コミュニケーションとは意味づけの交換なんだと。
そう捉えると、その意味づけをお互いに謙虚に認識し合うことがいかに大事かということがわかります。
自分の考えでは理解できない他人の言動も、その人にとっての意味づけがあるからそうなっている。
その意味づけを把握できれば、相手との距離は縮まるかもしれません。
組織づくり支援に活かしていきたいです。
