昨日、仕事に向かう際に乗っていた電車が急に止まりました。
人身事故に遭いました。
線路の上で止まったまま動きません。
混んでいる車内。
アナウンスでは1時間は動かないとのこと。
お客様とのお約束があったのですが、間に合いそうにありません。
さあ、困った。
車内が混んでいるので、電話がしにくい・・・
社内やチームメンバーと話すならまだしも、お客様への連絡では、どうしても「中小企業診断士の〜」と名乗らないといけない。
この静まり返った、混んでいる車内で、その挨拶口上を発することに抵抗感がありました。
車内でちらほらと小さな声で電話をしている声が聞こえてきます。
まずはお客様の携帯にショートメッセージを入れました。
いつ運転再開か確定でなかったため様子をみることに。
1時間が経っても動きません。
運転再開予定時刻がアナウンスされました。
そのタイミングでこそこそっとお客様に電話を入れ事情を説明しました。
運転再開は事故から1時間半後。
動き出したは良いのですが、近くの駅で降ろされ、次の電車を待つことに。
当然次の電車も遅れているわけで、結局2時間遅れでお客様の元へ辿り着きました。
お客様以外に別の方も同席していたため、お二人に何度も謝りました。
このお二人の2時間を潰してしまった。
不可抗力とはいえ、大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
ホント行くだけでどっと疲れました。
今年に入り乗っていた電車が人身事故に遭ったのは2回目です。
どちらも振替輸送が使えない駅の近くで止まってしまったため、こういうときは只々待つしかない。
予定が入っているとき、特にお客様とのお約束があるときにこういうことが起きてしまうと、もうどうしようもない。
車内にいた人たちもいろいろ予定があったと思います。
でも、案外、みなさん落ち着いていました。
電話で連絡している人は少なかったです。
メールなどで連絡していたのでしょう。
どれだけここにいる人たちの予定がこのあと狂ったことか。
職場やお客様へ謝った人も多かったことでしょう。
家から遠いところのお客様と会う際は(ほとんどですが)、こういうことがあるということを常に頭に入れて早めの行動をしておかねばなりませんね。
2時間遅れはさすがに厳しいですが。
