気になるニュースがありました。
米国のカリフォルニア州がエネルギー大手のエクソンモービルを州裁判所に提訴しました。
エクソンが数十年にわたって「プラスチックの廃棄問題はリサイクルにより解決できる」と嘘をついていた、といった内容です。
エクソンは使い捨てプラスチックの製造に使用されるポリマーの生産量が世界首位です。
時事通信によると、米国でリサイクルされたプラごみは5%しかないそうです。
エクソンが消費者に訴えかけていた内容が本当に「嘘」にあたるのか興味深いですね。
リサイクルが増えてもプラスチックを廃棄する人が減らなければプラスチック廃棄問題は解決できないのではないかとも思います。
ただ、州が訴訟を起こすということは、こういったテーマへの関心度が高まっているということなんだと思いました。
プラスチックの廃棄問題として気になるのが「マイクロプラスチック」。
海に廃棄されたプラスチックが波などで分解され、直径5ミリ以下になったものです。
海に溶け込み、魚が食べ、最終的に人の体内に入ってくる。
9月17日の日経新聞で、マイクロプラスチックが千葉県・房総半島沖に年間2.8万トンも流入しているといった記事が出ていました。
食にも関わることなのでマイクロプラスチックの人体への影響が気になります。
プラスチックをリサイクルするために日々分別を心がけたいですね。
まずは自分でできるところからですね。
