夜中にうなされ、何度も目が覚めてしまう。
陽がカーテンの隙間から差し込んでくるころには、寝巻きが汗でぐっしょりです。
40歳を超えてから、熱があるときはたいていこんな感じの夜を過ごします。
気をつけてはいたのですが、やはりこの「魔の2月」。
毎年この時期になると体調が崩れます。
熱っぽくなり、喉も痛く、エネルギーも低調気味。
2年前までは、風邪を引いてもほとんど薬を飲まずにやり過ごしていました。
1〜2週間かかるのは仕方ないと。
薬で症状をやわらげることはできても、根本治療にはならない。
そうはいっても生活に支障があるため、昨年からはすぐに薬を飲むようになりました。
風邪の引き始めは、葛根湯。
それでも体調が悪くなったら、風邪薬。
ただ、飲み慣れていないからか、薬の副作用か、薬に弱いからなのか、風邪薬を飲むと一日中だるくなります。
熱がすぐに下がるわけでもなく。
今回は熱を下げたくてロキソニンを飲みました。
歯が猛烈に痛くなったときロキソニンに助けられ、それから家宝のように台所下の棚の奥に大事に据え置かれていたものです。
ロキソニンの箱には「痛み・発熱に速く効く」の文字。
飲んでみてわかったのは、たしかに熱も下がりますし、何よりだるさがないこと。
仕事をする上では非常に頼もしいです。
お客様と対面で話していても、一般の風邪薬を飲んでいるともうろうとして集中できないのですが、ロキソニンだともうろう感がない。
今回もロキソニンに助けられています。
まあ、対症療法に変わりはないのですが。
熱でうなされ、何度も寝返りを打ってもだえたことで、右肩から指先にかけて痛みがある。
ロキソニンで熱は下がりましたが、この痛みはやわらぐ感じがない。
ん、痛みと発熱、どっちかにしか効かないのか!?
たまたま、発熱がおさまるときに飲んだだけだったのか。
はたして家宝の座にいつづけられるのか。
この数日にかかっています。
