1069 このお店に任せて大丈夫か?

新しく賃貸物件を探そうかとリサーチを開始。

内見してみたい物件があり、ネットから不動産屋に問い合わせしました。

翌日、内見希望日を尋ねるメールが送られてきました。

確認したいことがあり電話したら、担当者は接客中でした。

電話口の人に質問し確認したいことは解消。

担当者への伝言として、希望日をお伝えするようお願いしました。

次の日、担当者から希望日を尋ねるメール(2日前に送ってきた同じ文面)が来ました。

伝言が伝わっていなかったことがわかりました。

このときふと思いました。

「このお店に任せて大丈夫か?」

急ぎではなく、長い目で物件を探していこうと思っていたので、ある程度信頼できる相手でないとうまくいかないのではないか。

内見する日が決まったので、まずは様子見。

内見日の前日夜。

担当者からメールが届きました。

「スケジュール変更をお願いします。鍵が準備できませんでした。」

このメールを見たとき、こう思いました。

「やっぱり任せられない。」

鍵が準備できなかったのは仕事の段取りが悪かったからではないかと。

問い合わせてから内見日まで日数もあったわけで。

また、前日の夜という急なスケジュール変更なのに、私の携帯に電話をするわけでもなく、メールで済ませた。

これにも疑問符がつきました。

もし私がメールを見なかったらどうしていたのだろうか。

転勤などで遠くへ引っ越しする際、わざわざ新幹線に乗って1日がかりで物件の内見をする人も多いといいます。

できるだけ1日に数件を内見して、そこで決めてしまう。

そこで決めきれなかったら、また内見に来ないといけない。

今回の私は遠方というわけではないのですが、物件を探す人にはそれぞれ事情があります。

仕事で忙しい中で探す人もいれば、比較的時間に余裕のある人もいる。

近いエリアで探している人もいれば、遠いエリアで探している人もいる。

相手の事情がわからないうちは、とくに急なスケジュール変更は避けたいもの。

変更が必要なら、すぐ電話をするなどして知らせないと相手に迷惑がかかります。

はじめにふと感じた、違和感。

「このお店に任せて大丈夫か?」

違和感が確信に変わり、そのお店には頼まないことにしました。

お店からの配信メールを解除する際にアンケートがあったので、上記のことを書きました。

相手に悪気はなかったでしょう。

でも、お客に実際にこう思わせてしまったということは事実。

それを受け止めて、接客対応を見直してもらうことを願っています。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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