1062 意識し続ける

粗利を常に意識する。

その取引の粗利率は?

今月の粗利額は?

長年赤字続きだった事業者さんが、久しぶりに黒字化となりました。

様々な取り組みをしましたが、効果のあったものもあれば、まったく効果が出なかったものもあります。

特に意識したのは、粗利の改善。

目標とする粗利率を設定。

社長が毎日、取引ごとに粗利額を計算し、手書きで記録を続けました。

毎月その数字を集計し、粗利額と粗利率をチェック。

少しでも粗利を増やすにはどうすればいいか。

この視点から改善の取り組みを検討していきました。

常に粗利を意識し続けてきたことが、最終的に会社の数字となって表れたのだと思います。

粗利の大切さは言われれば誰でも納得できます。

でも、なんでもそうですが、意識し続けること、やり続けることは難しい。

それができるかどうか。

それをやり続けた社長が素晴らしい。

振り返ると、そこが一番大きかったです。

物事は、意外と、シンプルなのかもしれません。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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