下手の考え休むに似たり
考えてばかりいると、マイナス面まで想像してしまうため、前に進めなくなるときがあります。
もっとすんなり一歩前に足を踏み出せばいいのに、躊躇してしまう。前に歩き出せば見える景色も変わるし、動きながら考えても遅くないはず。
考えても仕方がない、という考え方もあります。
それこそ、「下手の考え」です。
そのときに大事なのは直感でしょうか。
その直感を正しく機能させるためには、やはり日頃からの精進が大事になる。
直感が正しく働く人は、「考え」なくても正しい方向に動ける。
このように説く思想・哲学者もいます。
ただ、自分の気持ちが向かないときはどうしても動けないこともあると思うんです。
私は10代、20代の頃の方が情熱を持って前を向いていた気がします。
何かに情熱を持ちたい。
最近はそういう気持ちをずっと持っています。
その気持ちが出てくれば、心配せずとも足が動くと思うからです。
人がどういうふうに人生を切り拓いていくのか興味があります。
考えずに、気がついたら足が前に出ている人もいる。
考えに考え、やっと踏み出す人もいる。
踏み出せない人もいる。
十人十色。
だからこそ、人は面白いし、人の話を聞くのは楽しい。
今は自分の楽なスタイルを脇に置いておいて、ちょっと違う行動をしてみるのも面白そうだなと思っています。
