そこそこでいい。
大企業のトップが会社を世界一にすると抱負を述べている記事をみたとき、野心に燃えて国を引っ張っていこうとする政治家をみたとき、億万長者であるのに税金を極力低くするために奮闘している人をみたとき。
自分はそういうタイプではないな、とつくづく思います。
一定の水準を維持し、そこから少しでも成長していさえすれば、私は満足してしまう。
熱さが足りないのでしょうか。
足るを知る
いい言葉です。
でも、組織を引っ張る人たちは、足るを知るではダメな場合もあるのでしょう。
そう思ってしまうこと自体が、今あるシステムに組み込まれているということかもしれません。
システムの中で立ち回れる人に憧れを感じるときがあります。
そういう人たちのように自分もなりたいと思っても、結局は、タイプが違うということに行き着きます。
自分にないものだから憧れるのかもしれません。
そこそこでいい。
このくらいが自分にはちょうど良いのでしょう。
願わくば、「これだ」というものだけは「そこそこ」を超える熱量を持ちたいと思っています。
