0777 「問い」とは何か

「問い」とは何かを考えています。

お客様と対峙したときに発する「問いの在り方」とは何か。

自分にとって目指す「問いのアート」とは何か。

相手に「気づき」を促すことを意識しています。

ただ、「気づかせたい」で問いを行うと、それは「誘導」になってしまいます。

自分の何かしらの意図が挟むためです。

それは、相手軸ではなく自分軸になっているということを意味します。

本当の問いとは、相手を誘導せずに、相手が気づきを得ることではないか。

相手を誘導しないなら、対話がどういう流れになるか自分ではわからない。

だからこそ、そこで自分の感性や直感が大事になるし、その場は即興になる。

そういう状態にいることができれば、相手が気づきを得たときには、その気づきは自分にとっても新鮮なものとなるはずです。

つまりはこういうことではないかと思いました。

「完全に相手の立場でいることができたら、そこでの問いは誘導ではなく、相手と共鳴し合う問いになる」

10年前に学んだカール・ロジャーズの考え方に再度立ち戻りたくなってきました。

もう少し「問い」の旅をしてみたいと思います。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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