前回、前々回からのつづき。
振り返りを通して一番大事だと思った部分は「対話の質」でした。
どこまで対話を深めることができたのか。
誰かと仕事をするときにはコミュニケーションが欠かせません。
お互いにどこまで共有し合えるかは大事なこと。
価値観も違えば、見ているものや感じ方も違います。
そこのズレを修正するためには対話を繰り返していく必要があります。
時間の経過とともに認識のズレが生じることがあります。
そのズレが大きくなると、相手への不信感につながります。
なんとなく意思疎通してお互いに理解し合っていると思い込んでいる。
私がやるべきことは、そのズレを定期的に確認しながら修正していく「対話の場」を持つことでした。
自分ももっとオープンであるべきだったし、相手に対しても諦めてはいけなかった。
「対話」を深めるために「問い」が欠かせません。
「本音で話しましょう!」と言ったところで、本音で言い合える関係性ができていないと難しい。
お互いの本音をしっかり共有できるところに持っていくためには、質の高い「問い」が必要になります。
そこに気がつくことができました。
今回、気持ち的にも関わりの大きかった仕事を「組織開発」の視点で振り返ってみました。
この振り返りを通して感じたことは、私にとっては「対話」がいつも課題になるんだなと。
過去を振り返っても、そう思います。
課題というのは乗り越えない限りずっと課題のままあり続ける。
「対話の質」を目指すことをしっかり肝に据えていこうと意を決しました。
