0764 相手への気遣い

知人の美容室が移転し新規オープンしたためご挨拶に立ち寄りました。

オーナーは70代女性のいつも元気な美容師さん(先生と呼んでいます)。

私がいつも「この人はご商売人だな」と思うひとりです。

会って話すたびに商売で大事なことを教えてもらえます。

オープンなのでお祝いのお花がたくさん飾られていました。

美容業界にいたときお店のオープンでご挨拶に伺う機会が何度もあったのですが、こんなにたくさんのお花で埋め尽くされたお店は今まで見たことがありませんでした。

どれだけ先生やスタッフが周りに愛されているということか想像できます。

お客様からのお祝いのお花もあります。

旦那さんが会社の経営をしているお客様が「お花を手配します」って言ってくれた際には、個人名ではなく会社名で送ってもらうようお願いしたそうです。

なぜか?

そういったお花はお店の外に並べてありました。

「お店の前を通る人も多いから、外に出しておくことでお客様の会社の宣伝にもなるでしょ。私もお花を頂いて嬉しいし、こうやることで会社の宣伝にもなれば贈ってくれた人たちにもプラスを返せるよね」

愛があるなと思いました。

先生と話しているといつも思うのですが、「自分のため」ではなく、常に「相手のため」が軸にある。

また今回も、大きな学びを頂きました。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
ホーム
記事
検索
雑記メモ