中小企業診断士東京協会主催のインドに関するオンラインセミナーを受講しました。
講師はJETROの現地所長をされている方。
インドの基本的なことを話していただきました。
2023年に中国を抜いて人口が世界一になったインド。
今後の大きな成長が見込まれる中、確実に存在感は増してくると思います。
日本企業が進出する先としても関心はますます高まってくるのでしょう。
インドは28の州と8つの連邦直轄地で構成される連邦制で、州の権限は結構大きいようです。
成長している中で富裕層と貧困層の格差の広がりが問題になっていますが、州ごとでも格差があるようです。
現在、日本からインドへ進出している企業数は1,400社程。
業種は製造業から小売・卸、金融などありますが、ほんどが自動車関連のビジネスだそうです。
日本からの投資額や進出企業数は欧米と比較すると横ばい傾向にあります。
ちなみに、中国へは3万社、タイへは1,600社、ベトナムへは2,000社、インドネシアへは2,100社が進出しています(JETRO HPの統計情報より)。
インドで商売をする際に想定されるリスクの上位として、税制・税務手続の煩雑さ、許認可等の煩雑さが挙げられています。
進出している日系企業の多くの悩みになっています。
セミナーの中で「ラジャスタン」という地域名が出てきました。
インドの北部にあります。
私が以前関わっていた会社ではラジャスタン地域で採れるヘナを扱っていました。
いずれはそこの工場も見学してみたいと思っていたのですが、行く機会はありませんでした。
馴染みのある地域名も出てきて、インドへの興味がさらに湧いてきました。
インドに関してはあまり知識がなかったため、学びが多かったです。
一度主要都市を回って自分の目で現地を見てみたいです。
