0559 野面積(のづらづみ)

BSの番組で高知城が紹介されていました。

お城はいろいろな工夫がされており、しっかり考えられて設計されているということが理解できました。

高知城の石垣は自然石をほとんど加工せずに積み上げているため、見た目はぼこぼこしています。

これは「野面積(のづらづみ)」と呼ばれ、石垣技術が発展する初期の頃に多かった石垣技術です。

石垣技術の発展で、ぼこぼこ感をなくし隙間がない石垣が見られるようになりました。

高知城は1601年に山内一豊が築城を開始しましたが、当時は石垣技術も発展していましたが、敢えて「野面積(のづらづみ)」の方法を取りました。

理由は、雨の多い地域なので、排水を考慮してのことだそうです。

いろいろ考えられていますよね。

お城があるとてっぺんまで昇りたくなります。

お城がどういう理由で作られたのか、どういった工夫があるのかなどを知ると、より興味が湧いてきます。

番組で「本丸御殿」という言葉が出てきました。

お殿様が政務や日常生活を送っていた場所です(高知城では、本丸御殿ではなく、二の丸で政務や生活をしていたようです)。

私は、お殿様は天守閣で寝泊まりしていると思っていました・・・

こんな狭いところで、しかも窮屈な場所で寝ているんだなーと(笑)

では、天守閣は何のためにあったのか?

天守閣は、権威の象徴であり、見張り台として、倉庫として、戦の最終防御ラインとしての位置付けだったようです。

知らないことだらけのお城。

年内に高知へ行く計画があるので、高知城にも寄ってみたいと思います。

できれば雨の日で石垣がどう排水しているかを見てみたいな。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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