0535 笑点とインドネシアと新聞記事

日曜日夕方にはいつも『笑点』を観ます。

お題の中で、令和と昭和の違いを述べる、というのがありました。

ある演者の方が、「令和はパブリックビューイング、昭和は街頭テレビ」って回答していました。

なるほど〜

さすがに私は街頭テレビの時代ではありません(笑)

この回答から思い出したのは、今年の5月に行ったインドネシアのことでした。

日も暮れ暗くなったある街をタクシーで走っているとき、至るところで軒先のテレビの周りに人が集まっている光景を見かけました。

国内のサッカーの試合があったようです。

本当にあちらこちらで人が集まっていました。

プロジェクターでスクリーンに映し出している人たちもいました。

まさしく、日本の「昭和は街頭テレビ」の光景なんだろうなと。

では、インドネシアって日本の昭和の時代と同じ感じなのか?

ジャカルタ市内にあるテーマパークへ行きました。

驚いたのは、この園内では現金は使えず、すべての支払いはクレジットカードまたはキャッシュレス決済のみでした。

「日本より進んでいるなー」って思いました。

つまり、ある部分では日本の昭和のような光景があるのですが、令和より進んでいるものもあるのです。

これは現地に行かないとわからない。

そんなとき、昨日の日経新聞の記事を思い出しました。

政治家は海外視察をもっとしなさい、という内容でした。

海外へ行くことで、その国がどういう状態なのか、何が進んでいるのか、どういう流れが来ているのかを肌感覚で感じることができると。

円安が進んでいる中では国民が海外へ行くのはなかなかできない部分もあるので、国の方向性を考える政治家は国民に代わってしっかり海外を見てきなさいと。

海外へはしょっちゅう行けないのですが、それでも行く機会は作っていきたいですよね。

旅行でも良いし、仕事として行ってもいい。

アンテナを張って海外へ行けば得られるものはたくさんあります。

日本は島国だから、どうしても「枠」の中で物事が完結してしまうし、その「枠」の中の考え方が主流と考えがちになってしまう。

その「枠」を外して見るためにも海外へ行くということは大事なことだと感じます。

海外旅行をするために仕事をしている人がいるという話を聞きます。

「仕事をして余裕ができたら海外旅行に行こう」ではなく、「海外旅行へ行くために仕事を頑張ろう」という考え方。

素敵だなと思います。

まずは最低でも年に2回は海外へ行くことを目指していきたいと思います。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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