0496 たたずむコーヒー店と「COMPOSTABLE」

浜松城公園を散歩していたとき冷たいものが飲みたくなりました。

スタバを見つけたので入ろうと思ったのですが、混んでいたので却下。

近くに小さなコーヒー店がありました。

「タタズミコーヒー浜松城公園店」さん。

キッチンカーのような雰囲気で、公園の自然の中にたたずんでいます。

アイスコーヒーとジェラードを購入し公園のベンチで頂きました。

コーヒー専門店なので味も良く、暑い日の中、気持ちが涼しくなりました。

アイスコーヒーには紙製でできたストローが付いていました。

カップも蓋も紙で出来ており、表面に「COMPOSTABLE」って書かれていました。

COMPOSTABLEというのは「堆肥化できる」という意味で、外に捨てたとしても土にかえるものを指すようです。

ジェラードが入ったカップも紙製で、スプーンも木でできていました。

プラスチックは一切使用していません。

さりげなくこういうところに気を遣っている。

まだまだコストとしてはプラスチックの方が安いはず。

このお店のオーナーの思いが伝わってくるようでした。

何より素敵だと思ったのが、こういう取り組みに関して宣伝していないところです。

私がオーナーなら「環境を考えこのようなカップを使用しています!」と宣伝したくなります。

でも、そういう宣伝は一切なかった。

わかる人がわかればいい、気づく人には気づいてもらえる。

そんな感じでしょうか。

アイスコーヒーとジェラードを頂いたあと、カップをお店に返しに行った際に店員さんに「素敵ですね」と伝えました。

「オーナーがこういうのにこだわりを持っているんです」と教えてくれました。

やっぱり!

こういうお店は応援したいですね。

チェーン店も良さはあるのですが、やっぱりこういうお店が私は大好きです。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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