1082 シャッターと張り紙

「2月22日までお休みします」

平日の15時頃、定期的に通う居酒屋の前を通ると、こんな張り紙がしてありました。

お休みは10日間。

お店のシャッターが閉まり、張り紙があると心配になります。

「体調を崩したのかな」「お店の運営が厳しいのかな」といらぬことを考えてしまう。

お店が開いているのが日常の風景である場合、なおさら変化があるとお客としても動揺します。

お店の大将とのやり取りを思い出しました。

「海外への出店を考えているんだよね」

「どうして海外なんですか?」

「お米券を配ろうと考えている国ですよ、日本は。ここにいてもつまらない」

そうか!

いま海外にいるのか。

きっとたくさんのバイクが行き交う場所で、蒸し暑く半袖短パンのいで立ちで、現地の人とあちこち回っているのだろう。

繁盛店でいつも満席。

おそらく日本でやり残したことはないのでしょう。

次の展開を考えていらっしゃる。

普段なら寂しさを感じてしまうシャッターと張り紙。

今回は顔の表情がゆるみました。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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