粗利を常に意識する。
その取引の粗利率は?
今月の粗利額は?
長年赤字続きだった事業者さんが、久しぶりに黒字化となりました。
様々な取り組みをしましたが、効果のあったものもあれば、まったく効果が出なかったものもあります。
特に意識したのは、粗利の改善。
目標とする粗利率を設定。
社長が毎日、取引ごとに粗利額を計算し、手書きで記録を続けました。
毎月その数字を集計し、粗利額と粗利率をチェック。
少しでも粗利を増やすにはどうすればいいか。
この視点から改善の取り組みを検討していきました。
常に粗利を意識し続けてきたことが、最終的に会社の数字となって表れたのだと思います。
粗利の大切さは言われれば誰でも納得できます。
でも、なんでもそうですが、意識し続けること、やり続けることは難しい。
それができるかどうか。
それをやり続けた社長が素晴らしい。
振り返ると、そこが一番大きかったです。
物事は、意外と、シンプルなのかもしれません。
