1045 遠のいていた場

人が大勢集まる場は苦手です。

知り合いが少ないと余計ツライ。

お酒が入る集まりなら、アルコールの力を借ります(笑)

ある組織の新年会がありました。

200人近くが出席。

私は7〜8年振りの参加です。

いつしか集まる場には足が遠のいてしまい、参加するきかっけを掴めずにいました。

「行かなきゃな」

「挨拶しなきゃな」

そういう思いは常にあっても、なかなか腰が重くなっていました。

それでも、今行かないと、気持ち的にもう行けなくなるという意識もあり、今回は思い切って参加することにしました。

こういった集まりで緊張することはあまりないのですが、今回は行くまでの道中はとても緊張しました。

行ってみて感じたのは、こういう場に来る人たちってほんと熱量がある。

同じ目的を共有しているメンバーだからこそ、理解し合えることも多く、仲間意識も強くなる。

仲間ではありつつ、いいライバルでもある。

このバランスがあるから、学びは大きくなるのだろうと感じました。

「自分のアイデンティティはそこではない」と、そう強く思ってきました。

でも、こういう場に身を置いておくのもいいかもしれない。

私のこの10年を振り返ると、この組織にはたくさんの恩があります。

足が遠のいているわりに、結構もらっているものが多い。

10年近く前、仕事人生が180度変わりました。

そのきっかけは、この組織を通じて得た仕事からでした。

思いもかけない方向へキャリアが変わり、なかなかできない経験もさせてもらい、今の土台ができました。

よく、「人脈づくりや仕事を得るためにこういった組織活動に参加した方がいい」と言われます。

たしかにそういった面はありますね。

ただ、今の私は、そうではなく、どちらかというと、恩を返すために参加したいなと。

もらうことより、返すことを考えていきたい。

組織運営を陰から支えてもいい。

自分がこれまで学んできたことを共有することで、誰かの参考になることもあるかもしれない。

気が進まないことでも、おもいきってやってみると、見える景色はありますね。

案外、これが大きな転換点になったりして・・・。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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