あるYouTubeの番組で「週4日勤務」の話が出てきました。
米国の経済学者であるジュリエット・ショアさんが出ており、200以上の組織で8000人超を対象に「週4日勤務」(給料はそのまま)を実験した結果をまとめた新著を紹介していました。
週4日勤務は5日勤務と比較して、ストレス軽減や従業員満足度向上が見られただけでなく、生産性も上がったということです。
週5日でやっていたことを4日にすることで、従業員は集中するしその中で成果を上げようとすると。
4日に短縮するためにすることは、まずは生産性の低い業務(長ったらしい会議など)を減らすことだそうです。
今までは「週4日勤務」と聞いても、まったく関心がありませんでした。
ただ、このYouTubeで話を聞いているうちに、こういう働き方も面白そうだと思いました。
集中して4日間で仕事を終わらせ、3日間はプライベートを充実させる。
ショアさんも指摘していますが、ゆったりのんびりする時間があるほうがアイデアも出てくるし、仕事にはプラスの効果も大きいかもしれません。
仕事が好きでずっと働いていたい人でも、「休み」というゆったりする時間を持つことが逆に仕事へプラスになるのだというマインドになれば、そちらを選ぶようになるかもしれません。
一方で、日本では、1997年に週40時間制へ移行したことが日本経済低迷の要因の一つと指摘する経済学者もいます。
そこはどうなのだろう?という疑問もあります。
ただ、週4日で生産性が上がり、3日間の休みが回り回って仕事の成果を上げるのであれば、こんな理想的な働き方はないと思います。
いつか自分自身で試してみたいと思います。
今はそんなこと言っていられないですが(笑)
