Amazonプライムでドキュメンタリードラマ『イエス・キリストの生涯』を観ました。

イエスの誕生、死、復活までが描かれています。
全8話となっており、養父のヨセフ、洗礼者ヨハネ、聖母マリア、大祭司カイファ、裏切り者ユダ、ローマ総督ピラト、弟子のマリア、弟子のペトロのそれぞれの視点でストーリーが語られていきます。
聖書学者や歴史学者など専門家の解説も織り交ぜながら展開するので、理解が深まります。
イエスの話はほとんど知らなかったのですが、このドラマで内容が把握できました。
ストーリーとして抜群に面白い。
多くの人を魅了してきた理由がわかります。
私が一番心を動かされたのは、弟子ペトロの赦しでした。
イエスが捕まったとき、当局から詰問されたペトロは「イエスを知らない」と3回嘘をつきます。
裏切るために嘘をついたのではなく、自分も捕まらないためでした。
イエスの死後、嘘をついてしまったことにペトロは苦しむわけです。
師を裏切ってしまったと。
漁師に戻ったあとも苦しんでいるペトロの前に、イエスが現れます(復活)。
そこで、ペトロはイエスから赦しを受けます。
ペトロが救われた瞬間でした。
私は10代の頃に米国に留学していたこともあり、「イエス」より「ジーザス」の呼び名の方がしっくりきます。
どっちの呼び名が正しいのか?と疑問に思いました。
調べてわかったのですが、日本では「イエス」と発音し、英語では「ジーザス」と発音しているだけのようですね。
他の登場人物も、例えば日本は「ペトロ」で、英語では「ピーター」です。
非常にややこしい(笑)
こういった初歩的なことも学べました。
いつか、しっかりと、聖書を読んでみたいと思います。
