0775 こだわりを手放す

「朝4時台に起きる」

ここにこだわりながら2年間過ごしてきました。

最近自分の中で転機があり、ここにこだわらなくていいという気持ちになっています。

こだわっているもの、習慣化しているもの。

これらを敢えて壊してみるのもいいのではないかと。

このこだわりを手放そうと思えた理由は、仕事のこだわる部分と優先順位が変わったことです。

4時台に起きると、どうしても昼間が眠くなります。

昼寝しても、やっぱり眠い。

それでも、お客様との打ち合わせ、PCに向かっての作業、書類の読み込みなどで問題になることはありませんでした。

最近は、お客様と向かい合う場では「直感」や「感性」を大事にしたいと思うようになってきました。

あらかじめ準備していたものに当てはめながら何かをするのではなく、その「場」で感じることを大切にしながらお客様と向き合う。

つまり「即興」ですね。

私が学生時代に学んだ演技論では、「本番までの準備は徹底的に行い、ステージに上がったら準備してきたことを忘れ、その場を生きろ」と言われます。

感情がどう動くかは事前に想定しない、その場を生きれば自然と適切な感情は出てくる。

この考え方に魅了されました。

仕事でもそうありたいと思っています。

仕事の本番は「即興」がいい。

これをするためには、眠いとできない(笑)

体調を万全にしていかないとダメなんですよね。

そういう意味でも、今まで大事にしてきた「4時台に起きる習慣」というこだわりは手放す必要がある。

お客様と向き合う予定がある日は、しっかり睡眠を取り、そこに向かって一日をスタートさせる。

どう自分の状態を万全にしていくか。

そこにこだわっていく。

まあ、お客様と向き合う予定がない日は、4時台に起きて一日をスタートさせようとは思っていますが。

何を大事にするのかが変わると、こだわりたい部分も変わりますね。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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