0725 「こだわりの味」に触れる機会

美味しいものを食べると幸せになります。

普段から食べているもの、それが冷凍食品であれ、出来合いのものであれ、スーパーで買ったものであれ、私には美味しい。

作ったカレーは好きですが、レトルトカレーでも満足です。

でも、不思議なことに、本当に美味しいものを食べると違いがわかりますよね。

普段食べているものと、やっぱり、違う。

味に深みがある気がします。

サラダでも、魚でも、デザートでも、ワインでも、なんとなく違いがわかる。

友人からもらったチョコレートがそうでした。

なんか違うなと。

ケーキ屋さんで買ってくれたものです。

そのとき、2つのことを思いました。

1つは、普段自分が食べているものと違うということ。

もう1つは、専門店でこだわって作っているから美味しくて当然であり、それを知ることは大事なことではないかということ。

つまり、私は「こだわって商品を出している人の味」を知らな過ぎるのではないかと。

商売をしている人が自信を持ってこだわりの味を出している。

その味は、手軽にスーパーで買えるものと違って当然かなと。

何を食べても満足できるのですが、その「こだわり」の部分が加味されたものを頂くという機会を持つことも大事なことだと思いました。

以前、奥多摩でわさび丼のお店に入りました。

その地域で採れるわさびを使っています。

わさびを擦りながら頂きます。

わさびも美味しかったのですが、それ以上に、ご飯の上に乗せられていたカツオ節が印象に残りました。

きっとそのお店は、わさび以外にも、カツオ節にもこだわっていたのでしょう。

そういったちょっとした「こだわり」を認識しながら頂けるか。

味の良さというより、作り手の思いに触れられる機会でもあり、それは贅沢な瞬間なのだと思います。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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