フィードバックをもらうというのは有難いことです。
作成した資料、書いた原稿、やっている行動。
どうしても自分の視点で固まりがちになるため、他者からのフィードバックがあるとより良いものにすることができます。
と、頭では理解していても、心の面ではフィードバックを受けるのは苦手です・・・。
緊張するし、嫌なフィードバックは見たくないし。
自分のできなさを認めたくないという心理が働くからでしょう。
そのくせ、他者に対してフィードバックを与えることは大好きです(笑)
年齢が上がるにつれ指摘されなくなるといいますよね。
若いうちはいろいろなフィードバックを受けるもの。
キャリアを積み重ねるうちに誰も言ってくれなくなります。
言ってくれなくなる代わりに、評価が悪いと黙って去っていってしまう。
特に商売をしている人はお客様からの反応がフィードバックとも言えます。
参加している勉強会で、数ヶ月後に外部講師を呼んで講演してもらうという話がありました。
セルフプロデュースを専門にしている方です。
その方はこのような考えを持っているようです。
「自分では見えていないもの(潜在意識にあるもの)を他者から指摘してもらうことで、自分自身がそれに気づくことになる(顕在意識に上がってくる)。そうなると人は化ける可能性がある。」
他者だからこそ見えるものがあります。
他者の視点を借りることで自分の見えていないプラス面が引き出される。
そこに気づけるとマインドが変わるため、行動も変わっていくということですね。
良いフィードバックも悪いフィードバックも、自分自身を成長させる機会につながる。
一時の「聞きたくない」という自己防衛反応に負けてしまうと、成長機会を失うことになってしまいます。
他者からのフィードバックを真摯に受け止め、改善していければ自分にとっては大きなプラスになると捉えた方が良い。
たまたま同じ日に、フィードバックを受けた機会、フィードバックを受けている人を客観的に見た機会、間接的にフィードバック受けている気持ちになり気持ちがザワザワした機会がありました。
良い感情もあったり、得体の知れない危機感を抱いたりと、一日を通してフィードバックを考える日となりました。
そういった機会を持てることは本当に有難いことです。
