0707 「このくらいでいいかな」の水準

毎月参加している勉強会では課題図書のポイントを参加者で討議をしていきます。

今月は私が発表担当です。

今まで私が担当する際は、課題図書の内容を網羅的にスライド(投影資料)に落とし込んでいました。

ただ、これだと発表する側は面白くなく、恐らく聞いている参加者もつまらないのではないか。

そんな風に思ったので、今回は課題図書に記載されている参考図書を2冊と参考資料を読み込み、重要ポイントを中心としたスライドを作成しました。

課題図書は読む必要はないのですが、今回はそこまでやり切りたいという気持ちがあったので、時間はかかりましたが集中して取り組みました。

スライドの出来がどうかは参加者の反応によりますが、私としてはだいぶテンションが上がっています(笑)

充実感もありますし、何より、その準備を通しての学びが大きかったです。

勉強会は下旬なのですが、この内容を参加者へ共有できることが楽しみで待ち遠しいです。

今回感じたのは、誰かに物事を伝えるというのは、やっぱりこのくらいの準備をしないといけないんだということです。

自分がどこまで準備するかで、きっとその場の空気も変わるのではないかと思うのです。

特に、この勉強会に参加する方たちは、私より一回り、二回り年が離れている方たちばかりですので、このくらいやらないとダメですね。

「このくらいでいいかな」という水準をだいぶ上げることができました。

この「このくらいでいいかな」はあくまでも自分の基準であり、そこを上げていかないと自分の成長が止まってしまう。

そんなことを感じながら、完成したスライドの見直しをしています。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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