0690 「診断士はゼネラリストの方が良い」

中小企業診断士として活躍されている大先輩がこんなことをおっしゃいました。

「診断士に専門性が大事と言われることがあるけど、ゼネラリストで良いのではないかと思う。社長はある意味ゼネラリストな訳で、そういう人たちに対峙するにはゼネラリストでないと務まらない。」

この言葉を聞いて安心する自分がいました。

ゼネラリストとは、幅広い知識を有し多角的な視点を持つ人材のことを指します

中小企業診断士として活動していると、「あなたの専門性って何ですか?」と聞かれる場面があります。

この質問にいつも答えを窮します。

自分の専門性って何だろう・・・

今まで経験してきたこと、学んできたこと、身につけたスキルや見識、性格、立ち振る舞い、あらゆるもので自分というものが構成されているので、全部でもってお客様と対峙していきたい。

得意としている分野はありますが、だからといってそれを「専門性」と言うのもどうかと思うときがあります。

そんなことを考えていたので、大先輩の言葉に勇気をもらえました。

お客様への支援で専門的な部分が必要になったら、詳しい人へ繋げばいい。

ゼネラリストとしていくなら、専門性のある人たちとの関係性を構築しておくことは不可欠でしょうね。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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