Netflixで映画『ベスト・オブ・エネミーズ』を視聴しました。

1971年のノースカロライナ州では、人種隔離政策が取られていました。
白人と黒人の生徒は学校が分かれていました。
黒人生徒の通う学校が火災に遭い、近くの白人生徒の通う学校と統合するかどうかが議題に上がります。
白人側と黒人側の住民の対立が根深い中、白人代表としてKKKの支部長、黒人代表として公民権運動家が共同で議長を行い住民が話し合う場が設定されます。
互いに歩み寄れない状態が続きますが、人種ではなく、「人」として思いやりを示す場面がいくつかあったことで、次第に代表者同士の距離が縮まっていきます。
実話を基にした映画です。
だからこそグッとくるものがある。
とても感動しました。
価値観も違うし、偏見もある中で、お互いのことを「人」として見ていくことで意識も考え方も変わっていく。
この共同議長を務めた2人の友情は亡くなるまで続いたようです。
気持ちが温まる映画でした。
こういう映画を観ると勇気と希望が湧いてきます。
