0543 「どちらとも言えない」価値観に悶々と

「起業」をテーマにするセミナーの中で「自分の価値観を知る」という内容があります。

自分自身の価値観を把握しておくことは大切です。

価値観と違うことに取り組むと心に葛藤が生まれてしまうからです。

価値観を探るワークの中で、設問に対してどちらの傾向が強いのかを自己判断していくものがあります。

このような設問がありました:

どちらの傾向が強いか?

「仕事のために自分の住む場所やライフスタイルを変えたくない」

または

「自分がやりたい仕事や希望通りの待遇に就けるなら、住む場所やライフスタイルにはこだわらない」

私はこの設問に関しては「どちらとも言えない」でした。

ライフスタイルに合わせて仕事をしようとしている一方で、やっぱり自分のしたい仕事のためならライフスタイルを変えても良いとも思っています。

先日、ある勉強会に参加しました。

夜の勉強会で、そのあとは飲み会になります。

私の住んでいる場所からドアツードアで1.5〜2時間程度かかる場所です。

最近は4時起き生活のリズムを作っているので、正直夜の集まりはキツい。

眠くなるし、生活リズムが崩れることに対してヤな気持ちになるし(笑)

飲み会も参加したいのですが帰りの時間を考え断ることにしました。

その帰りの電車の中でしばらく考えました。

こういった勉強会への参加は有意義ではあるが、生活リズムを崩してまで参加するものなのかどうか。

勉強会そのものよりメンバーとの飲み会での交流の方が学びが多いので、そこに参加しないのであれば無理して行く必要もないのではないか。

先ほどの価値観の設問の通りです。

「どちらとも言えない」ため、似たような状況が起きると悶々としてしまいます。

自分の価値観の傾向を把握していると、どういった状況で葛藤が生まれやすいのかが見えてきますね。

言い換えると、価値観に沿った対応をしていけばいいということになります。

私の場合は、朝早くに開催される勉強会への参加でしょうか。

(飲み会はありません・・・違う意味で悶々としますが)

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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