朝のルーティンに新たな取り組みが1つ加わりました。
それは、時事ニュースのチェックで、もう1紙加えることです。
今までは日経新聞を丹念に読みながら、米国とアジア中心の2紙にざっと目を通し、愛読しているThe Economistの日々のニュースレターを読むというルーティンでした。
合間に簡単な掃除も挟みながら1時間半くらいの朝を過ごします。
このルーティンに欧州をベースとする1紙のデジタル版をチェックすることを加えました。
これで朝はトータル2時間くらいのルーティンとなります。
私は特に速読スキルはないため、重要なものだけを読んでいてもこのくらいかかります(笑)
でも、おかげで、いろいろなところにアンテナが張れるようになります。
先日、美容室を運営している友人が言った言葉に心を揺さぶられました。
「(ある業界の)お客様たちは毎朝5紙チェックしているって言っていたよ。」
その方たちは経営者を含む様々な人たちを顧客としているため、複数の新聞をチェックすることを日課としているようです。
新聞を複数チェックすることで、1つの事象に対する視点をいくつか持てるようにするという目的があります。
新聞によって伝え方も違いますしね。
ジャーナリストは複数の新聞を毎朝チェックするというのは聞いたことがあるのですが、やはり商売をしている方でこういったことを日課にしている人がいるんだということに心が熱くなりました。
米国の大企業のある経営者は毎朝1時間半かけて複数の新聞を読んでいるようです。
インタビューでこうおっしゃっていました。
「複数の新聞を1時間半かけてチェックしている。いろんな意見があることを把握するにはこれが良いんだ。速読のスキルは大事になるよ。」
確かに。
じっくり読む記事、ざっと目を通す記事、要点だけ掴む記事と、自分なりのペースを作っていかないと情報量が多すぎて時間がいくらあっても足りません。
そういえば、ある方はタイマーをかけながら新聞を読むとおっしゃっていました。
私も時間を気にしながら新聞に目を通していますが、日によっては「えっ、もうこんな時間!? 半分も読んでないのに。」っていうことは結構あります。
休日明けの月曜日は比較的ボリュームが少ないので早めに読み終わりますが、平日半ばは読む量がかなり増えます。
まだまだ朝は格闘です。
こんなとき、さっきの友人の言葉が励みになります。
今は国際情勢を追うことを主眼として複数紙をチェックしているのですが、もう少し余裕ができたら国内に目を向けて国内紙を複数チェックできればいいなと思っています。
うーん、朝は4時半起きではなく、4時起きにしようかな・・・。
