今回のインドネシア視察ツアーでは、日系企業でインドネシアに進出している人たちの話を聞く機会がありました。
赴任して間もない方もいれば、赴任して10年近くの人もいる。
自らこの地で事業を開始させた人もいます。
皆さんに共通しているのは、従業員であるインドネシア人とのコミュニケーションにはインドネシア語でないといけないと考えていることです。
通訳をつけるなんてもってのほか。
従業員としっかりコミュニケーションを取るために、管理者としてインドネシア語の習得は必須だと捉えています。
ある方はこう仰っていました。
「インドネシア語でコミュニケーションをとる方が結果的に自分の言いたいことが伝わります。」
言語習得のご苦労はあるかと思います。
現地の言葉を使い、現地の文化をリスペクトしながら、従業員と接する。
大事なことですよね。
自分が代表で工場を運営しているのであれば、この覚悟は持ちやすいと思います。
ただ、期限付きの赴任であればここまでできない人もいると思います。
今回感銘を受けたのは、訪問した企業の皆さん全てがこの考え方だったことです。
自分の人生を賭けて現地で会社を運営している人たちを見て、正直羨ましかったです。
海外のどこかで、現地の人と溶け込みながら、自分の会社を切り盛りする。
こういう仕事をしたいと強く感じたインドネシア視察ツアーでした。
