今朝の日経新聞(首都圏東京版)で、ごみの有料袋を導入するか東京の自治体で割れているという記事が出ていました。
東京都23区でごみ袋を有料化している区はありません。
かなり意外でした。
というのも、私の住んでいる八王子市では、2004年からごみ袋は有料化されていますし、「燃やすごみ」、「燃やさないごみ」など、それぞれ専用の袋を準備しないといけません。

東京都23区以外の多摩地域では、「ごみの減量とリサイクルを促進する観点」から全ての市町村でごみ袋は有料化されています。
23区では江東区や台東区でごみ袋の有料化是非の検討が始まっているようです。
有料化により家庭への負担が増えることや、一部の区で導入することで隣の未導入の区へごみを持ち込むことにつながる懸念などが出ているようです。
ごみ袋の有料化には大きな利点があると思っています。
一番は、「ごみ出しへの意識が高まる」点です。
私はスーパーで毎月のように指定のごみ袋を買っています。
その度にごみの量を減らしたいと思います。
記事によると、多摩地域は23区と比較すると1人あたり1日のごみの排出量が2割程度少ないようです。
もちろん、「また買わないといけないのかー」とは思います。
「燃やさないごみ」にいたっては、ほとんど出さないため(プラスチック容器、ペットボトルなどは別に分別しています)、「不燃ごみ専用」の黄色い袋がなかなか減りません。この袋を目にするたびに、使い道がないなーと思います。
ただ、ごみ袋の色の効果もあると思うのですが、ごみを分別していて「良いことをやっている感」も自然と湧いてきます。
これを推進している自治体を誇りに思っていますし、率先して協力していきたいとも思います。
多摩地域ではこういう意識を持っている人は多いのではないかと思います。
ごみ袋有料化は家庭に少し負担は出ますが、確実にごみに対する意識は高まるので、どんどん進めていけばいいと思っています。
