やっと4月になりました。
3月の予定表は背景の白い面積が多かった。
「こんなに怠惰でいいのか」と何度も呟きました。
人生ではじめて「エッセイ」を書きました。
ちょうど出版社がエッセイ募集を行っていたので、「これを機会にエッセイを書けるようになりたい!」と奮起、2500文字程度で仕上げました。
意識したことは、使う言葉や文章表現を「自分の言葉にする」ということ。
何気なく使ってしまう表現がありますが、自分は本当にそう感じているのかを問うようにしました。
たとえば『うだるような暑さ』だったら、「うだるようなとは自分にとってどういうこと?」と自問自答してから、『外を出歩くのも嫌になる猛暑』と変えてみる。
今までいかに「なんとなく」で言葉を選んでいたかがよくわかりました。
原稿は縦書きです。
縦書きは読み慣れていますが、書くとなると違和感がありますね。
途中までは横書きで書き、推敲を縦書きにしました。
印刷した縦書き原稿にペンを入れていく作業は、静かな空間でひとり自分自身と対話しているような時間でした。
私の場合、静かに自分と向き合う時期は3月のようです。
歳のカウンターが上がるのもこの月ですし、変化も起きてくる。
昨年の「あれが転機だったな」と思える出来事もこの季節でした。
やっと予定が埋まり出してきました。
きっと年末まではあっという間でしょうね。
来年の小休止月を迎えるころには、今ある部屋の異音・振動問題を笑い飛ばしていたいものです。
睡眠不足の蓄積を感じる4月のはじまりを迎えています。
