0104 「良さ」を知る

お客様が長野へ出張に行った際にお取引先から地元の野菜をもらったということで、お裾分けしてもらいました。

頂いた野菜の中にミニトマトがありました。これを食べたとき、あまりの濃厚さに驚きました。

普段スーパーで買っているミニトマトが、いかに味が薄いかがわかりました。

濃厚なミニトマトであれば少量でも満足できますね。じっくり味わうということの喜びを感じました。

先日、スーパーで枝豆を買いました。

普段はお酒のつまみ用に冷凍の枝豆を食べているのですが、今回は枝豆料理を作るため、生の枝豆を買いました。

この枝豆を茹で、ちょっと味見したとき・・・「!」

味の濃厚さに驚きました。

いつもは冷凍の枝豆ばかり食べているのでわからなかったのですが、生の枝豆を茹でるとこんなにも味に深みがあるのかということがわかりました。

宿泊業を営んでいる社長さんと話したときのこと。

後継者候補の息子さんに対して、「少し値が張るような旅館にも泊まりに行ってきて欲しい」と仰っていました。

普段泊まるような場所とは違うところを選ぶことで、さらに上のサービス、料理、空間などが体験できる。その経験が大きな学びになると。

素材であれ、サービスであれ、普段とは違うものに触れることは大事なことですよね。

たまにはいつもより上の価格帯のものを選ぶのも楽しいものです。

必ずしも「価格が高い=良いもの」ではないのですが、価格が高いなりの理由はあります。

以前、美容室専売シャンプーの製造販売会社に携わっていました。

ドラッグストアで購入できるシャンプーと比べ、美容室でしか売れていないシャンプーは値段が張ります。

でも、やっぱり、その価格に見合うクオリティになっています(もちろんモノによりますが)。

「良さ」を知る。

日々の生活を豊かにしてくれます。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
ホーム
記事
検索
雑記メモ