1221 時間を置いてみる

からまった糸をどうほどいていけばよいのか。

仕事の場でも感情が入り込みすぎて、どこから手をつければよいかわからないときがあります。

仲介者を入れてもなかなか進まない。

厄介なのは、職場には一定の「力」が存在することです。

上司と部下の関係であれば、上司には権限という力もあれば、立場上の優位性や、プライドもある。

部下の立場はつらい。

社長と社員になると、よりこの力の差が大きくなる。

両者が肉親関係だったらなおややこしい。

お互いに冷静に話ができる姿勢になれば、仲介者が入るのも有効でしょう。

でも、どちらかが頑なであると、話し合いにならない。

ちょっとしたことで感情的になってしまう。

「あの言い方が気に食わない」

ふふ、第三者からすると・・・「どうでもいい」のですが。

こんなときは時間を置いてみる。

時間が解決するとは思いませんが、冷却期間にはなります。

そのあと、もう一度ほどけるか試してみればよい。

少しくらい緩むかもしれない。

きっと両者は何かを学ぶためにこうなっているのでしょう。

学び終えるまで解決はしないんだから、時間がかかっても仕方ない。

第三者はそういう目で見守っていけばよいのではないかと思っています。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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