1174 『高慢と偏見』

『高慢と偏見』(ジェイン・オースティン著/大島一彦訳/中公文庫/2017年) いつかは読まなければ、と思っていた作品のひとつです。 映画『プライドと偏見』を見たとき、いまいちストーリーがつかめませんで...

1173 妖艶なまなざし

壁から視線を感じるものがあった。 開けたボトルのコルクを縁の飾りに、一枚の絵があった。 飲んでいる男性をうしろからじっとうかがう女性店員。 目つきに惹かれる。 この2人は恋仲なのか。 ただの店員と客に...

1171 仲間探し

骨のある人が少ない。 同業者が200人集まる会合を終えた電車の中でむなしさを感じていた。 自己アピールの場ということもあるのだろうが、それがさらに痛々しい。 表面的な話で終始し、お互いに深まらない。 ...

1170 朝のエネルギー補給

エネルギーがみなぎってくる。 朝のジョギングを終え、シャワーを浴び、コーヒーを飲むときに感じます。 起きたときに「今日は走るのをやめようかな」と弱気になることもあるのですが、それでもジョギングをすると...

1168 スパゲッティと原稿用紙

小学生ぶりに作文しました、「20 x 20」の400字詰め原稿用紙に。 短編を創作したいと思っているのですが、パソコンではなく、まずは手書きでゆっくり書いてみたくなりました。 タイプだとスピードも速く...

1167 Kよ、元気か

「夢であって欲しい」 そう願った瞬間、目が覚めた。 ベッドの上に寝ている状況を確かめ、改めて親友のことを思い、彼はまだ生きていることを頭の中で確かめる。 バーのカウンター席に熊本県出身の先輩Sさんと座...

1166 視界は曇る

経営者をやるうえで向き不向きはあると思います。 自身で事業を立ち上げる人は、その人の責任でやるので、ある意味結果がどうであってもいいのです。 良いことでも、悪いことでも、その人の学びとなる。 問題は、...

1165 『ガリレオの生涯』

『ガリレオの生涯』(ベルトルト・ブレヒト著/谷川道子訳/光文社古典新訳文庫/2013年) ブレヒトの戯曲です。 ガリレオは望遠鏡観測で証拠を集めることでコペルニクスの地動説を支持します。 天動説が常識...

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