0609 見返り求めず、出し惜しみせず

習いごとの教室を運営している方がこんなことをおっしゃいました。

「生徒さんが私(先生)に依存しないようにしています。1回しか来ない生徒さんにも自分の持っているものを全て出し切る気持ちで教えています。」

生徒にとって一番良い形は、先生に依存せずに生徒自身が自力で成長していくこと。

お金を頂いている以上、たとえ1回しか来ない生徒がいても出し惜しみはしない。

この姿勢にグッときました。

お客様(生徒)が依存してくれる方がリピートにつながると思ってしまいます(笑)

でも、依存させないという気持ちで商売をしている人には、結果的に評判の良い口コミが増えていくのでしょうね。

長期的な視点で考えると正しい。

実際、この方の教室は口コミ評価も高く、1回しか来なかった生徒が知人を紹介してくれることも多いようです。

この方の考え方や仕事への姿勢に感銘を受けました。

見返りを求めず、目の前の仕事に全力を尽くす。

自分の「範囲」を決めてしまったら、それまでなんですよね。

自分が持っているものであれば出し惜しみせず全てで対峙していく。

こういう姿勢で仕事をしていきたいです。

11月がはじまりました。

今年も残り2ヶ月。

目の前のことに全力を尽くす。

この気持ちで年内を過ごしていきたいと思います。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
ホーム
記事
検索
雑記メモ