0573 コーヒー2050年問題

毎朝飲んでいるコーヒー。

月1回のペースで豆を買いに行きつけのコーヒー屋さんへ寄ります。

そこの店員さんに聞いてみました。

「コーヒー豆の仕入れが高くなっているんじゃないですか?」

「もうずっと右肩上がりです。」

「販売価格は上げないのですか?」

「何回か価格改訂していますが、頻繁に上げられなくて困っています。」

「時価だと良いのにね(笑)」

天候不順によりコーヒーの収穫量が下がっていることが仕入高騰の要因のひとつです。

天候不順はこれからも起きます。

気候変動により、現在栽培されている地域では栽培が難しくなるとも予想されています。

「コーヒーの2050年問題って知っていますか?」

店員さんが教えてくれました。

気候変動により2050年には、アラビカ種の栽培地が現在の5割減になると言われているようです。

コーヒー豆の品種で代表的なのは、アラビカ種(全体の7割)とロブスタ種(主にインスタントコーヒーで使用)があります。

アラビカ種は18℃〜23℃での栽培が適していますが、温暖化による病害の広がりなどもあり栽培量が減ってきています。

2050年には今のようにコーヒーが手軽に飲めなくなるかもしれません。

美味しいコーヒーはいつまで飲めるのでしょうか。

飲めたとしても、かなり高価になりそうです。

気候変動は確実にじわじわと我々の生活を変えていくのでしょうね。

経営経験やコーチングの実践を通じて、深い対話により経営の選択肢を広げ、納得感のある意思決定をご支援しています。また、組織やチームの関係性を育む支援に取り組んでいます。3Cサポーター/中小企業診断士
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